2005-12-10 (土)
*ロボ研
デザインプロジェクトのために,XilinxのVHDL開発環境をインストールしておく.
授業で作っているCPUのソースを少し読んで見る.試しに比較命令と条件分岐とPUSH,POPを実装してみる.あとは,CALL,RETがあればそこそこのプログラムがかけるかな.…と思ったら,プログラムメモリが1Kあるのに,プログラムカウンタが8ビットだったので,10ビットに拡張.あとで実際に動かしてデバッグしてみよう.
この日記はフィクションです.登場する人名・団体名・地名・職業などはぜんぶ架空のものです. なので実際のものとは何も関係がありません. それから,写真のように見える画像はCGもしくは念写によるものです.