2021-06-29 (火)
とりあえず腕は普通の筋肉痛くらいの痛みになった.2回目の接種のときは事前に休みとっておいたほうが良い気がした.
この日記はフィクションです.登場する人名・団体名・地名・職業などはぜんぶ架空のものです. なので実際のものとは何も関係がありません. それから,写真のように見える画像はCGもしくは念写によるものです.
とりあえず腕は普通の筋肉痛くらいの痛みになった.2回目の接種のときは事前に休みとっておいたほうが良い気がした.
大手町まで行ってワクチン接種してきた.会場あまり確認せずに行ったけど,道に人が立っていて言われるまま建物に入って,案内の通りに進めば良かったので迷うことはなさそう.
二回目は一ヶ月後.
一年で実用的なワクチンが出てくるのは本当に凄いな.
これだけワクチンを早く大量作れるなら,理屈上はわりと早く新型コロナウイルスを撲滅できそうに見えるけど,接種あまり進んでなさそうな国も多いし難しいのかな.
少し早く起きたら,とても眠い...
JavaScriptでWeb Worker用のjsファイル用意するのが面倒なときクラスや関数をtoString()して生成したりしてたのだけど,esbuildが class Hoge {}
を var Hoge = class {}
に変換するとクラス名が無くなって壊れるので地味に困るな.--keep-names
オプションつければ避けられるかとおもったけど,これはminify前の名前をプロパティにセットするやつでダメだった.
なんのための変換だろうと思ったけど,Safariでtemporal dead zone周りのパフォーマンスの問題を避けるためなのか.https://github.com/evanw/esbuild/issues/478
先週ワクチンの接種券届いたけど,江東区の予約サイト64歳以下がいつログインできるようになるのかよくわからないので,大手町のワクチン接種会場予約しておく.
何度かトライして気づいたけど,空き状況のカレンダーと予約可能会場の検索結果は数秒遅延があるっぽくてたまに空きがあっても既に埋まってるの罠な気がする.希望の日の接種時間選択ページを開いてリロードするようにしておいてボタンが出てきたら何も考えずに押すのが正解っぽい.
URLに枠のIDが入ってて面倒そうだと思ったけど,ボタンはその日のやつ全部表示されるし,しばらく見てた感じだと埋まるまで数秒あるみたいなので,手動でも予約できる.
iOS SafariとFirefox, Web Workers で ES moduleを読み込めないのか...あと非同期処理をWorkerで動かすとキャンセル処理が面倒なので,AbortSignalオブジェクトをTransferableにしてほしい..
ブラウザ上で動くツール書いたりWebXRで遊んだりしているけど,Webのフロントエンド開発の知識が2014年頃で止まっているので,今どきな開発環境を求めて色々眺めていた.
とりあえず,esbuild使っておけば良いっぽい.型チェックはしてくれないので,tscとかESLintが別途必要.
ドキュメントや挙動の素直さだけ見ると,tsc + rollup.js が一番良さげだったけど,ちょっとしたアプリケーションでもesbuildと比べて秒単位でビルド時間が遅くなるので悩ましい.
一時期,Tree shakingという用語をよく目にしたけど,JavaScript界隈ではデッドコードを削除することをそう呼ぶというのを知った.
久しぶりにTypeScriptを書く日.あまりbabelの設定とか触りたくなかったので,tsc使ってみる.
outFileオプションでコンパイル結果を1ファイルに出力できて便利そうに見えたけど,moduleにnone, amd, systemしか指定できない.noneは単体で実行できるjsが出力されるかとも期待したけど,モジュールをすべて無視するオプションだった.一切モジュールを使わないかsystem.js等を使う場合を除いて嬉しくなさそう.
なんだか色々接続に失敗するなと思ったけど,FastlyのCDNが落ちてたのか.
暑くなってきたので髪を切ったりする.