2006-05-07 (日)
*読書
「組込みソフトウェア開発のための構造化モデリング」を読み終えておく.
オブジェクト指向でも構造化でもその他の手法でも,ここまでちゃんとやれば大きな問題は起こらないと思うのだけどなぁ.現実はそうじゃないのかな.上手く行きそうな手法があるのに,プロジェクトを進めるのに使わないというのが現実な気がするのですが.失敗するリスクよりも納期やら色々の方が優先されてたりするのかな.でも期待値を取れば,ちゃんとした手法の法が早く開発できそうなのですが….いまいち,わからないなぁ.
「レタス・フライ」を買ってくる.
後で読もう.