2017-03-27 (月)
飲み会.
VisualStudioが一番使いやすいIDEだと思ってたけど,何年かIntelliJ使って久しぶりにVisualStudioに戻ってきたら色々面倒に感じた.
https://github.com/binzume/mqo-jsmacro-plugin
作りかけのプラグインを置いておいた.
V8でSetIndexedPropertyHandlerして配列として振る舞うオブジェクト,何回かアクセスするとv8内でキャッシュされるのか,先頭の何要素かのデータが知らない場所に書き込まれてる気がする...C++側のデータの更新処理を呼んでくれないと困るのだけど言うことを聞いてくれない.
謎な挙動だなと思ってコード読んでたけど,IndexedPropertySetterCallback は ReturnValueをセットしないといけないのか.通常のSetterと違ってReturnValueの型がvoidじゃないのに気付いてなかった.
V8の作法が分からないので嵌まる場所多いのだけど,デバッグがむずい.