2017-02-25 (土)
3Dプリンタ
フリーのRepetier-Host使ってるのだけど,あまり使い勝手は良くないなあ.結局,使い慣れたメタセコイア上でなるべくやって,Slic3rで生成したGコードのプレビューだけに使うのに落ち着きそう.
* メタセコイアのPythonスクリプト
メタセコイア上でモデリングしながら,簡単に3Dプリンタ用のスライス結果をプレビュー出来たら良いなと思って,mqoをslt変換してスライサー実行するツールを書く.
最初,メタセコイアのPythonスクリプトからやろうと思ったけど無理っぽくて断念.
メタセコイア4からPythonが内蔵されていてスクリプトを実行出来るようになったのだけど,最低限の頂点やオブジェクトの操作と一部の機能を除いて呼び出す方法が提供されてないのでマクロとして使うの結構厳しい.
せめてメニューを自由に操作できればと思ってたけど,スクリプトがメインスレッドで実行されてて実行中にウインドウ触れないしスレッドも作れないようだったので,結局ウインドウハンドルを外部のプロセスに受け渡してそっちで色々やることにした.
この辺はBlenderの方が大分使いやすそうなので,そろそろのりかえるか...